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適合宣言の必須要素の開示
1.日付の宣言 2009年11月20日
2.ガイドライン名、バージョン、URI ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン 2.0(http://www.w3.org/TR/2008/REC-WCAG20-20081211/)
3.満たしている適合レベル A
4.ウェブページの簡潔な説明 http://www.udc110.com/
5.依存しているウェブコンテンツ技術のリスト XHTML、CSS、PNG、PDF、Flash、JavaScript、PHP、MySQL

WCAG(Web Content Accessibility Guidelines)2.0への取り組みに関しまして
原則 項目 枝番 細目 詳細 適合レベル 適合状況
1.1 代替テキスト すべての非テキストコンテンツには代替テキストを提供して、拡大印刷、点字、音声、シンボル、平易な言葉などのような、ユーザーが必要とする形式に変換できるようにする。
1.1.1 非テキストコンテンツ ユーザに提示されるすべての非テキストコンテンツには、同等の目的を果たす代替テキストがある。ただし、以下に挙げる場合は除く。
本サイトではすべての非テキストコンテンツには目的の分かる代替テキストが実装されている。
A 適合
コントロール、入力 非テキストコンテンツが、コントロールまたはユーザの入力を受け入れるものである場合、代替テキストは、その目的を説明する識別名を提供している。(コントロールおよびユーザの入力を受け入れるコンテンツに関するその他の要件は、ガイドライン 4.1を参照のこと。)
本サイトでは、お問い合わせフォーム等が当要件に該当するが、すべての入力欄において代替テキストを準備している。さらにユーザビリティ向上のため、ポップアップ等の説明を追加する等の工夫をしている。
時間の経過に伴って変化するメディア 非テキストコンテンツが、時間の経過に伴って変化するメディアであるとき、代替テキストは、少なくとも、その非テキストコンテンツを識別できる説明を提供している。(メディアに関するその他の要件は、ガイドライン 1.2を参照のこと。)
本サイトでは動画は用いていないため該当する内容が存在しない。
試験 非テキストコンテンツが、テキストで提示されると無効になる試験あるいは演習のとき、代替テキストは、少なくともその非テキストコンテンツを識別できる説明を提供している。
要件に準拠している。
感覚的 非テキストコンテンツが、特定の感覚的体験を創り出すことを主に意図しているとき、代替テキストは、少なくともその非テキストコンテンツを識別できる説明を提供している。
要件に準拠している。
CAPTCHA 非テキストコンテンツが、コンピュータではなく人間がコンテンツにアクセスしていることを確認する目的で用いられているとき、代替テキストは、その非テキストコンテンツの目的を特定し、説明している。なおかつ、他の感覚による知覚に対応して出力するCAPTCHAの代替形式を提供することで、様々な障害に対応している。
要件に準拠している。
装飾、整形、非表示 非テキストコンテンツが、装飾だけを目的にしている、あるいは見た目の整形のためだけに用いられている、またはユーザに提供されるものではないとき、支援技術が無視できるように実装されている。
本サイトでは、装飾のみの非テキストコンテンツは存在しない。また、今後サイトの変更等により存在する可能性が出る場合に備え、支援技術が無視出来るようスキップリンク等の措置にて対応する準備がある。
1.2 時間の経過に伴って変化するメディア 時間の経過に伴って変化するメディアには代替コンテンツを提供する。
本サイトには存在しない。
1.2.1 収録済の音声しか含まないメディア及び収録済の映像しか含まないメディア 収録済の音声しか含まないメディア及び収録済の映像しか含まないメディアは、次の事項が当てはまる。ただし、その音声あるいは映像がテキストの代替メディアであって、そのことがはっきりとラベル付けされている場合は除く。
本サイトには存在しない。
A 無し
 ∟収録済の音声しか含まないコンテンツ 時間の経過に伴って変化するメディアの代替が、収録済の音声しか含まないコンテンツと等価な情報を提供している。
本サイトには存在しない。
 ∟収録済の映像しか含まないコンテンツ 時間に伴って変化するメディアの代替あるいは音声トラックが、収録済の映像しか含まないコンテンツと等価な情報を提供している。
本サイトには存在しない。
1.2.2 収録済の音声コンテンツのキャプション 同期したメディアに含まれている収録済の音声コンテンツすべてにキャプションを提供する。ただし、そのメディアがテキストの代替メディアで、はっきりとそのようにラベル付けされている場合は除く。
本サイトには存在しない。
A 無し
1.2.3 収録済の映像コンテンツの音声ガイドまたは代替 同期したメディアには、時間の経過に伴って変化するメディアの代替あるいは収録済の映像コンテンツの音声ガイドを提供する。ただし、そのメディアがテキストの代替メディアで、はっきりとそのようにラベル付けされている場合は除く。
本サイトには存在しない。
A 無し
1.2.4 ライブの音声コンテンツのキャプション 同期したメディアに含まれているライブの音声コンテンツすべてにキャプションを提供する。
本サイトには存在しない。
AA 無し
1.2.5 収録済の映像コンテンツの音声ガイド 同期したメディアに含まれている収録済の映像コンテンツすべてに音声ガイドを提供する。
本サイトには存在しない。
AA 無し
1.2.6 収録済の音声コンテンツの手話通訳 同期したメディアに含まれている収録済の音声コンテンツすべてに手話通訳を提供する。
本サイトには存在しない。
AAA 無し
1.2.7 収録済の映像コンテンツの拡張した音声ガイド 前景音の合間が音声ガイドが映像と同じ意味を伝達するのに十分ではない場合、同期したメディアに含まれている収録済の映像コンテンツすべてに拡張した音声ガイドを提供する。
本サイトには存在しない。
AAA 無し
1.2.8 収録済のメディアの代替 収録済の同期したメディアすべて及び収録済の映像しか含まないメディアすべてに、時間の経過に伴って変化するメディアの代替を提供する。
本サイトには存在しない。
AAA 無し
1.2.9 ライブの音声しか含まないコンテンツの代替 ライブの音声しか含まないコンテンツと等価な情報を提示する時間の経過に伴って変化するメディアの代替を提供する。
本サイトには存在しない。
AAA 無し
1.3 適応可能 情報あるいは構造を損なうことなく、さまざまな方法(例えば、よりシンプルなレイアウト)で提供できるように、コンテンツを制作する
本サイトには存在しない。
1.3.1 情報及び関係性 表現を通じて伝達されている情報、構造、および関係性が、プログラムで解釈可能である。または、それらがテキストで提供されている。
本サイトのマークアップ記述はW3C勧告仕様に準拠しており、可読性が高い、つまりプログラムで解釈可能と考える。
A 適合
1.3.2 意味のある順序 コンテンツが提供されている順序がその意味に影響を及ぼす際は、正確な読み上げ順序をプログラムで解釈可能にする。
「意味に影響を及ぼす」ことはないが、直感的に分かりやすいよう配慮し設計している。また、いわゆる「リスト」においてはその目的に応じてul,ol,dlタグを使い分けることは当然と理解している。
A 適合
1.3.3 感覚的な特徴 コンテンツを理解し操作するための説明を、形、大きさ、視覚的な位置、方向、または音のような、構成要素が人間の感覚に示す特徴だけで提供しない。
特定の閲覧者のみに有用である設計は行っておらず、だれもが情報を取得出来るように配慮している。
A 適合
1.4 識別可能 ユーザが、コンテンツを見やすくしたり、聞きやすくしたりする。これには、前景と背景を区別することも含む。
色差、輝度コントラストへの配慮、文字サイズのユーザー自身での変更への配慮を行っている。
1.4.1 色の使用 情報を伝える、何が起こるかあるいは何が起きたかを示す、ユーザの反応を促す、あるいは視覚的な要素を区別する唯一の視覚的な手段として、色のみを使用しない。
色のみでしか理解出来ない情報伝達手段を用いていない。
A 適合
1.4.2 音声制御 ウェブページ上にある音声が3秒より長く自動的に再生される場合、その音声を一時停止あるいは停止するメカニズムを提供する、あるいはシステム全体の音量レベルとは別々に音量を調整するメカニズムを提供する。
本サイトには存在しない。
A 無し
1.4.3 最低限のコントラスト テキストおよび画像化された文字の視覚的な表現には、少なくとも 4.5:1 のコントラスト比をもたせる。ただし、次に挙げる場合は除く。
現在調査中である。
AA 非適合
 ∟大きな文字 サイズの大きなテキストおよびサイズの大きな画像化された文字には、少なくとも3:1のコントラスト比がある。
 ∟付随的 テキストあるいは画像化された文字において、以下の場合はコントラストの要件は該当しない: アクティブではないユーザインタフェース要素の一部分である、装飾だけを目的にしている、視覚的に確認できない、あるいは重要な他の視覚的なコンテンツを含む写真の一部分である。
 ∟ロゴタイプ ロゴあるいはブランド名の一部である文字には、コントラストの要件はない。
1.4.4 テキストのサイズ変更 コンテンツあるいは機能を損なうことなく、テキストを支援技術なしで200%までサイズ変更できる。ただし、キャプションおよび画像化された文字は除く。
拡大には対応しているが200%には対応していない。
AA 非適合
1.4.5 画像化された文字 使用している技術で意図した視覚的な表現が可能である場合は、画像化された文字ではなくテキストを用いて情報を伝える。ただし、以下に挙げる場合は除く
現在調査中である。
AA 非適合
 ∟カスタマイズ可能 画像化された文字がユーザの要求に応じて視覚的にカスタマイズできる。
 ∟必要不可欠 文字の特定の表現が、伝えようとする情報にとって必要不可欠である。注記:ロゴタイプ(ロゴあるいはブランド名の一部である文字)は必要不可欠なものであるとみなす。
1.4.6 より十分なコントラスト テキストおよび画像化された文字の視覚的な表現には、少なくとも 7:1 のコントラスト比がある。ただし、以下に挙げる場合は除く
現在対応していない。
AAA 非適合
 ∟大きな文字 サイズの大きなテキストおよびサイズの大きな画像化された文字には、少なくとも3:1のコントラスト比がある。
 ∟付随的 テキストあるいは画像化された文字において、以下の場合はコントラストの要件は該当しない: アクティブではないユーザインタフェース要素の一部分である、装飾だけを目的にしている、視覚的に確認できない、あるいは重要な他の視覚的なコンテンツを含む写真の一部分である。
 ∟ロゴタイプ ロゴあるいはブランド名の一部である文字には、コントラストの要件はない。
1.4.7 小さい背景音または背景音なし 収録済の音声しか含まないコンテンツで、(1) 前景に主として話し言葉を含み、(2) 音声CAPTCHA あるいは音声ロゴではなく、かつ(3) 例えば、歌やラップなどのように、主として音楽表現を意図した発声ではないものについては、以下に挙げるうちの少なくとも1つがあてはまる。 
本サイトには存在しない。
AAA 無し
 ∟背景音なし 音声は背景音を含まない。
 ∟消音 背景音を消すことができる。
 ∟20 dB 背景音は、前景にある話し言葉のコンテンツより少なくとも20デシベルは低い。ただし、時折1~2秒間だけ続く音は除く。注記: "デシベル" の定義によれば、この要件を満たす背景音は、前景にある話し言葉のコンテンツよりも約4分の1の大きさになる。
1.4.8 視覚的な表現 テキスト・ブロックの視覚的な表現には、以下を実現するメカニズムが利用できる
現在対応していない。
AAA 非適合
 ∟1 ユーザが、前景色と背景色を選択できる。
 ∟2 幅が、80文字(図形記号を含む)以下(中国語、日本語、韓国語の場合は、40文字以下)である。
 ∟3 テキストが、均等割り付けされていない (両端揃えではない)。
 ∟4 段落中の行送り幅(行間隔)は、少なくとも1.5文字分ある。そして、段落の間隔は、その行送り幅の少なくとも1.5倍以上ある。
 ∟5 テキストが、支援技術を用いなくてもサイズを200%まで変更できて、ユーザが全画面表示にしたウィンドウで1行のテキストを読む際に横スクロールする必要がない。
1.4.9 画像化された文字(例外なし) 画像化された文字は、装飾だけを目的に用いられているか、その情報を伝える上でテキストを特定の形で表現することが必要不可欠である。
現在対応していない。
AAA 非適合
2.1 キーボード操作可能 すべての機能をキーボードから利用できるようにする。[↑]開示情報トップへ戻る
2.1.1 キーボード操作 コンテンツのすべての機能は、個々のキーストロークに特定のタイミングを要することなく、キーボードインタフェースを通じて操作可能である。ただし、その根本的な機能が単にユーザの動作の終点に依存しておらず、ユーザの動作による軌跡に依存して実現されている場合は除く。
本サイトはキーボードでの操作に対応している。
A 適合
2.1.2 フォーカス移動 キーボード・インタフェースを用いてキーボード・フォーカスをそのページのある構成要素に移動できる場合、キーボード・インタフェースだけを用いてその構成要素からフォーカスを外すことが可能である。また、もしその操作が矢印キー、あるいはTabキー以外の操作を必要とするならば、キーボード・フォーカスをその構成要素から外す方法をユーザに知らせる。
tabキーでのフォーカス移動が可能である。
A 適合
2.1.3 キーボード操作(例外なし) コンテンツのすべての機能は、個々のキーストロークに特定のタイミングを要することなく、キーボード・インタフェースを通じて操作可能である。
現在調査中である。
AAA 非適合
2.2 十分な時間 ユーザがコンテンツを読んだり使用したりするのに十分な時間を提供する。
2.2.1 調整可能な制限時間 コンテンツに制限時間を設定する場合は、次のうちの少なくとも1つが当てはまる。
本サイトには制限時間を設けたコンテンツは存在しない。
A 無し
 ∟解除 制限時間内に、ユーザがその制限時間を解除することができる。
 ∟調整 制限時間内に、ユーザが制限時間をデフォルトの設定の少なくとも10倍の長さまでの範囲で調整できる。
 ∟延長 時間切れになる前にユーザに警告し、ユーザが少なくとも20秒間の猶予をもって、例えば "スペースキーを押す" などの簡単な操作で延長でき、そしてユーザが制限時間を少なくとも10倍以上延長することができる。
 ∟リアルタイムの例外 制限時間がリアルタイムのイベント(例えば、オークション)に必須の要素で、その制限時間に代わる手段が存在しない。
 ∟必要不可欠な例外 制限時間が必要不可欠なもので、制限時間を延長することがコンテンツの動作を無効にすることになる。
 ∟20時間の例外 制限時間が20時間よりも長い。
2.2.2 一時停止、停止、非表示 動きのある、点滅している、スクロールする、あるいは自動更新する情報に対しては、それぞれ次のすべてがあてはまる。
要件に準拠している。
A 適合
 ∟動き、点滅、スクロール 動きのある、点滅している、あるいはスクロールしている情報が、(1) 自動的に開始し、(2) 5秒よりも長く継続し、そして (3) その他のコンテンツと並行して提示される場合、ユーザがそれらを一時停止、停止、あるいは非表示にすることのできるメカニズムがある。ただし、その動き、点滅、またはスクロールが必要不可欠な動作の一部である場合は除く。
 ∟自動更新 自動更新する情報が、(1) 自動的に開始し、そして (2) その他のコンテンツと並行して提示される場合、ユーザがそれを一時停止、停止、あるいは非表示にする、もしくはその更新頻度を調整することのできるメカニズムがある。ただし、その自動更新が必要不可欠な動作の一部である場合は除く。
2.2.3 制限時間なし 制限時間が、コンテンツの提示するイベントあるいは動作の必要不可欠な部分ではない。ただし、インタラクティブではない同期したメディアおよびリアルタイムのイベントは除く。
本サイトには制限時間を設けたコンテンツは存在しない。
AAA 無し
2.2.4 中断 ユーザが中断を延期あるいは抑制することができる。ただし、緊急を要する中断は除く。
現在未対応である。
AAA 非適合
2.2.5 再認証 認証済のセッションが切れたときは、再認証後でもデータを失うことなくユーザが操作を継続できる。
本サイトの考え方として、セキュリティの観点よりただの利用性向上のためのデータの保持は行わない。
AAA 非適合
2.3 発作の防止 光過敏性発作を引き起こさないようにコンテンツを設計する。
2.3.1 3回の閃光または閾値以下 ウェブページには、どの1秒間においても3回を超える閃光を放つものがない。あるいは、閃光は一般閃光閾値および赤色閃光閾値を下回っている。
要件に準拠している。
A 適合
2.3.2 3回の閃光 ウェブページには、どの1秒間においても3回を超える閃光を放つものがない。
要件に準拠している。
AAA 適合
2.4 ナビゲーション可能 ユーザがナビゲートしたり、コンテンツを探し出したり、現在位置を確認するのを手助けする手段を提供する。
2.4.1 ブロック・スキップ 複数のウェブページ上で繰り返されているコンテンツのブロックを通過できるメカニズムが利用可能である。
本サイトにおいて必要最小限の情報、つまり主題、項目等を除き、複数のページで故意に通過すべき(または出来るべき)情報はないが、音読ブラウザへの配慮という観点よりスキップリンク等を設けることは今後のコンテンツのページ単位でのボリュームに合わせ必要に応じ対応する準備がある。
A 適合
2.4.2 ページタイトル ウェブページには、主題または目的を説明したタイトルがある。
要件に準拠している。
A 適合
2.4.3 フォーカス順序 ウェブページが順番にナビゲートできて、そのナビゲーション順序が意味あるいは操作に影響を及ぼす場合、フォーカス可能な構成要素は意味および操作性を保持した順序でフォーカスを受け取る。
要件に準拠している。
A 適合
2.4.4 文脈におけるリンクの目的 それぞれのリンクの目的が、リンクのテキストのみから解釈できる、あるいはリンクのテキストとプログラムで解釈可能なリンクの文脈とをあわせて解釈できる。ただし、リンクの目的が一般的にみてユーザにとって曖昧な場合は除く。
要件に準拠している。
A 適合
2.4.5 複数のページ探索手段 ウェブページ一式の中からあるウェブページを見つけることのできる手段が1つよりも多くある。ただし、ウェブページがプロセスの結果あるいはプロセスの中の1つのステップである場合は除く。
サイトマップ、パンくずリストにより対応している。また、要件にあるように、「プロセスの中の一つのステップである場合」に該当する、セッション中、つまりお問い合わせの入力内容確認画面等のページに関してはこの限りではない。
AA 適合
2.4.6 見出しおよびラベル 見出しおよびラベルは、主題または目的を説明している。
現在調査中である。
AA 非適合
2.4.7 視覚的に認識可能なフォーカス キーボード操作が可能なユーザインタフェースは、キーボード・フォーカスの表示が視覚的に認識できる操作モードがある。
現在対応していない。
AA 非適合
2.4.8 現在位置 ウェブページ一式の中でのユーザの現在位置に関する情報が提供されている。
現在の仕様ではサイト規模、階層の深さを考えた場合、特定の状態のみパンくずリストを表示することで問題ないと判断しているため、常にユーザーの位置を表示するような措置は取られていない。
AAA 非適合
2.4.9 リンクの目的(リンクのみ): それぞれのリンクの目的がリンクのテキストだけから特定できるメカニズムが利用可能である。ただし、リンクの目的が一般的にみてユーザにとって曖昧な場合は除く。
要件に準拠している。
AAA 適合
2.4.10 セクション見出し セクションの見出しを用いてコンテンツを体系化している。
現在調査中である。
AAA 非適合
3.1 読みやすさ テキストのコンテンツを読みやすく理解可能にする。[↑]開示情報トップへ戻る
3.1.1 ページの言語 それぞれのウェブページのデフォルトの自然言語がプログラムで解釈できる。
要件に準拠している。
A 適合
3.1.2 部分的に用いられている言語 コンテンツの一節あるいは語句それぞれの自然言語がプログラムで解釈できる。ただし、固有名詞、技術用語、不確定な言語の言葉、およびすぐ前後にあるテキストの言語の一部になっている単語あるいは語句は除く。
現在調査中である。
AA 非適合
3.1.3 一般的ではない用語 慣用句および専門用語を含めて、一般的には使われることのない、または限定された用法で使われている単語あるいは語句の特定の定義を示すメカニズムが利用可能である。
現在調査中である。
AAA 非適合
3.1.4 略語 略語の元の語あるいは意味を示すメカニズムが利用可能である。
現在調査中である。
AAA 非適合
3.1.5 読解レベル 固有名詞や(ビデオや書籍などの)タイトルを除いて、テキストが中等教育レベルを超えた読解力を必要とする際には、補足的コンテンツあるいは中等教育レベルを超えた読解力を必要としないバージョンが利用可能である。
現在調査中である。
AAA 非適合
3.1.6 発音(読み仮名) 文脈において、発音が分からないと単語の意味が不明瞭になる場合、その単語の特定の発音(読み仮名)を示すメカニズムが利用可能である。
現在調査中である。
AAA 非適合
3.2 予測可能 ウェブページの表示や動作を予測可能にする。
3.2.1 オン・フォーカスによる状況の変化 あらゆる要素がフォーカスを受け取る際、状況の変化を引き起こさない。
要件に準拠している。
A 適合
3.2.2 ユーザインタフェース要素による状況の変化 ユーザが使用する前にその挙動を知らせてある場合を除いて、ユーザインタフェース要素の設定を変更することで状況の変化を引き起こさない。
要件に準拠している。
A 適合
3.2.3 一貫したナビゲーション ウェブページ一式の中にある複数のウェブページ上で繰り返されているナビゲーションのメカニズムは、繰り返されるたびに相対的に同じ順序で提供する。ただし、ユーザがそれを変更した場合は除く。
要件に準拠している。
AA 適合
3.2.4 一貫した識別性 ウェブページ一式の中で同じ機能性を有する構成要素は、一貫性を持たせて識別できるようになっている。
要件に準拠している。
AA 適合
3.2.5 ユーザの要求による状況の変化 状況の変化はユーザの要求によってのみ生じる。あるいは、そのような変化を止めるメカニズムが利用可能である。
どこまでを「状況の変化」と呼ぶかが明確でないため完全に対応しきれているとは言いがたい状況である。
AAA 非適合
3.3 入力支援 ユーザが間違えないようにしたり、間違いを修正したりするのを助ける。
3.3.1 入力エラー箇所の特定 入力エラーを自動的に発見した場合は、エラーとなっているアイテムを特定し、そのエラーをユーザにテキストで説明する。
要件に準拠している。
A 適合
3.3.2 ラベルまたは説明文 コンテンツがユーザの入力を要求する際は、入力箇所のラベルまたは入力方法の説明文を提供する。
要件に準拠している。
A 適合
3.3.3 入力エラー修正方法の提示 入力エラーを自動的に発見した場合は、その修正方法が明らかであれば、その方法をユーザに提示する。ただし、セキュリティあるいはコンテンツの目的を損なう場合は除く。
要件に準拠している。
AA 適合
3.3.4 法的義務・金銭的取引・データ変更・回答送信のエラー回避 ユーザにとって法的な義務または金銭的な取引が生じる、データのストレージシステムにあるユーザが自分で管理可能なデータを変更または削除する、あるいはユーザが試験の回答を送信するウェブページでは、次の少なくとも1つが当てはまる
ユーザーが入力し結果を得る試験プログラムがあるが、個人情報を取得するようなセキュアな環境を必要とするデータ送信ではなく、知識習得の目的での解答データのみの送信であり、情報漏えいによる問題等、ユーザーに不利益が生じる可能性が考えられないため本サイトでは対応していない。
AA 非適合
 ∟可逆性 送信は元に戻すことができる。
 ∟チェック可能 ユーザの入力したデータの入力エラーをチェックし、ユーザに修正する機会を提供している。
 ∟確認可能 送信を完了する前に、ユーザが情報の点検、確認および修正をするメカニズムが利用可能である。
3.3.5 ヘルプ 状況に応じたヘルプが利用可能である。
現在対応していない。
AAA 非適合
3.3.6 あらゆるエラー回避 ユーザに情報の送信を要求するウェブページでは、次の少なくとも1つが当てはまる
当サイトに存在するお問い合わせフォームでは、下記要件すべてに対応している。
AAA 適合
 ∟可逆性 送信は元に戻すことができる。
 ∟チェック可能 ユーザの入力したデータの入力エラーをチェックし、ユーザに修正する機会を提供している。
 ∟確認可能 送信を完了する前に、ユーザが情報の点検、確認および修正をするメカニズムが利用可能である。
4.1 ロバスト性 現在および将来の支援技術を含むユーザエージェントとの互換性を最大化する。
4.1.1 構文解析
マークアップ言語を用いて実装されているコンテンツにおいては、仕様で認められているものを除いて、要素には完全な開始タグおよび終了タグがあり、要素は仕様に準じて入れ子になっていて、要素には重複した属性がなく、どのIDも固有である。
要件に準拠している。
A 適合
4.1.2 プログラムで解釈可能な識別名・役割及び設定可能な値 すべてのユーザインタフェース要素(フォーム要素、リンク、そしてスクリプトが生成するコンポーネントなどを含む)では、識別名および役割がプログラムで解釈可能である。また、ユーザが設定可能なステータス、プロパティ、そして値はプログラムで設定できる。そして、支援技術を含むユーザエージェントがこれらの項目が変更された通知を受け取ることができる。
要件に準拠している。
A 適合
※ウェブコンテンツJISは現在2009年改正草案が公開されています。ユニバーサルデザインクリエイトでは2009年11月時点で2004年版の必須項目へ対応しております。
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